医師の時間外労働の上限規制が導入された初期段階で懸念されていた循環器の救急医療への影響について、京都大は「認められなかった」とする研究結果を公表した。医療政策の安全性の評価に重要な知見だとしている。【松村秀士】
医師の働き方改革の一環として、時間外労働の上限規制が2024年4月に導入された。ただ、心筋梗塞などの循環器救急では迅速な対応が求められるため、上限規制の導入による悪影響を懸念する声があった。
京都大大学院医学研究科の今中雄一教授らの研究グループは、
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